意見広告vol.5 コロナ禍身を切る改革で市民に還元を! 市民がつくるはだの未来 代表 さとう伸一
このままでいいのか!?特別職待遇
市長には高額な報酬と年2回の期末手当に加え、4年ごとに退職金が支払われます。市長を3期務めた場合、1千数百万円の退職金を3回もらえる今の制度に対し、私は非常に腹立たしい思いを抱いています。
コロナ禍、爪に火をともす思いで暮らす市民のことを自分のこととして捉え、トップが率先して身を削り、市民に還元すべき時です。
市民の救済を優先せよ!
市ではコロナ禍に苦しむ市民を救済する政策が極めて希薄です。一方で一部の幹部職員を優遇して人件費を増やし、また自治会まちづくり委員会に100万円ずつ配布(5年間で4千万円)しましたが、自治会役員から「何に使っていいのかわからない」という声も上がっています。それらの財源はまず、子供達やコロナ禍で困窮した市民のために使うべきです。
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