意見広告vol.6 放漫財政の現市政では秦野は衰退 市民がつくるはだの未来 代表 さとう伸一
学校給食センターは維持できない
今の市政は、「2030年に年少人口(0才〜14才)は1万5291人と、2005年に比較して3割以上減少する」と予測を立てています。さらに、新しく建設された中学生のための学校給食センター給食提供数は、10年後に現時点(4517食)よりも1051食減少する見込みを立てています。
子供達の減少により、学校給食センター利用の生徒数が激減する予測をしながら、4年間での成果を急ぐあまり、20年間で約80億円もの負債を負ってハコモノを建て、そのツケを子供達に負わせました。将来ビジョンのない今の市政では秦野は衰退の危機に瀕します。
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