県政史上初!議場で発電 民主党県会議員 さとう 知一
県会議員一期生ながら、各先輩議員のご協力を頂き新しい試みを次々に提案し実現させて頂きました。
県政史上初の試み
12月18日、県会一般質問本会議に登壇しました。
「県経済活性化に資する新技術への支援」「医師不足対策」「不妊治療支援」「公用封筒への有料広告掲載」について質問を行いました。
温度差発電を実演
慶応義塾大学武藤教授の全面的協力を頂き、「温度差発電」と「横波スピーカー」の実物を本会議に持ち込み佐藤知一自ら実演しました。
温度差発電は、半導体の素子を利用し発電するものです。今回は水と湯を利用しました。横波スピーカーは、鈴虫の原理を利用したもので、難聴の方でも聞きやすく韓国ソウルの地下鉄で既に実用化されています。
本会議中の発電や新技術スピーカーの実演は、県政史上初めての試みです。
提案は実現確約
厚木市では既におなじみの「公用封筒への有料広告」ですが、これは市議時代に厚木市議会18年9月定例会で提案し実現に至りました。
今回は、本会議に厚木市で実際に使用している封筒(広告はマスキング処理)を持込み提案しました。
こうした取組は、新たな自主財源の確保、サービス向上、地域経済発展、職員意識改革の視点からも大変重要です。私の提案により神奈川県でも来年度から、公用封筒へ広告掲載を順次行うと確約を頂きました。
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4月19日