活動報告No.129 都知事選挙に思う 民主党県議団 副団長 さとう 知一
東京都知事選挙
「年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。」はウルマンの言葉です。それでも生産年齢人口が減少し、高齢化が進む中、主な都知事候補に若い世代や女性がいない事を残念に思っています。
現在、30代40代の知事や市長、女性首長も日本では多く誕生しています。私達世代も県議会をリードする気概を持って頑張ります。
超少子高齢社会
現在、人口の４人に１人が、65歳以上の高齢者です。
２０３０年には、15歳未満の子供は「10人に１人」、高齢者は「３人に１人」となります。国民所得に占める租税負担と社会保障負担の割合を示す国民負担率も一気に上昇します。
高齢者が長く活躍できる環境整備が必要です。
地域高規格道路
国道４１２号線・上古沢煤ヶ谷線促進協議会合同の県外視察（静岡県伊豆縦貫自動車道）に参加しました。
厚木市の道路部を中心に厚木市・愛川町・清川村の専門知識を持つ職員の方々と共に視察研修・現地調査を毎年行っています。最も有意義な一日研修です。
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愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
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