活動報告No.141 公衆トイレの洋式化 民主党県議団 副団長 さとう 知一
全国組織「学校トイレの洋式化を推進する地方議員ネットワーク」主要会員として、公衆トイレ洋式化を強力に推進しています。
文部科学省に設置された学校施設整備に関する検討会も「災害時には高齢者や障害者等、要援護者が使用することを想定したトイレは洋式が望ましい」としています。
洋式化の理由
1、子どもが学校でトイレを我慢せず、明るく楽しく健康的・衛生的に学校生活をおくれ、成績もアップ。
2、災害時に身近な避難所となる地域の学校トイレが和式だと高齢者・障がい者に負担が大きい。
3、和式よりも洋式は節水に優れ、環境にやさしい。税金で支払う学校水道料金が約1/3 も節水できる。
学校のトイレ
神奈川県内、多くの高校において、施設の老朽化が深刻な問題となっています。
県では「まなびや計画」に基づき順次建替え・改修を進めています。改修計画に併せて「学校トイレ洋式化」推進も強く求めて参りました。更に頑張ります。
|
|
|
|
|
|
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
<PR>
4月19日