活動報告No.147 県議会をリードする 民主党県議団 副団長 さとう 知一
超党派連携へ
報道の通り、10月9日、私が「代表世話人」となり、みんなの党、維新の党、及び神奈川ネットワーク運動の3党に呼びかけ、勉強会を実施しました。これまでもみんなの党、結いの党(現・維新の党)と5回に亘って行いました。今回は神奈川ネットも加え、4会派合同での研修を実現しました。
テレビ・新聞等マスコミにも大きく報道されましたが、政策重視の姿勢を貫き確実に再生の回路を開く道を模索・研究しています。
社会保障改革
今回は、来年度から実施される改正介護保険制度について、鏡諭淑徳大教授を講師に研修を行いました。
医療政策の大半は中核市以上の市と都道府県が業務を行い一般市町村には医療に係る権限があまりありません。一方、市町村の責任が大きくなり県にも政策的対応が強く求められます。
県政課題解消
議会では常に対案を示し失敗を恐れず、政策実現を第一に副団長として厚木の県政課題解消に努めます。
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4月19日