厚木版 掲載号:2017年10月6日号
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「福祉の仕事、それは天職になる」

社会

まるごと福祉!就職相談会 実行委員長 星野茂さん(63)

目を惹くようにあゆコロちゃんパワーを活用した、相談会ポスターの前で照れながらも撮影に応じてくれた星野さん
目を惹くようにあゆコロちゃんパワーを活用した、相談会ポスターの前で照れながらも撮影に応じてくれた星野さん
 ▽前身の合同就職相談会から数えて、今回で11回目となる『まるごと福祉!就職相談会』の実行委員長を務める。主催は厚木市内の福祉施設で組織される実行委員会が運営している。現場の生の声を一度に聞けるとあって毎回約200人の来場がある。今回参加するのは市内22の介護施設、5つの障がい者支援施設。各事業所がブースを設け、就職相談に応じる。この相談会がきっかけで自分の働き方を見つけた人も多い。

 ▽福祉の仕事は、今いちばん社会から必要とされ、同時に深刻な担い手不足ともいえる。そしてどんなにAIが進歩してもなくならない仕事でもある。今回は星野さんの提案もあって、県内の高校や福祉系の専門学校にも相談会を告知した。「若い人にとって福祉は縁遠いかもしれない。でも長い目でみて、人材の発掘になれば。そして厚木市が福祉に力を入れていると知ってもらえたら」と語る。

 ▽自身は市内森の里の「愛の森学園」の施設長を務める。群馬県高崎市出身。福祉系の大学を卒業後、ケースワーカーとして病院に勤務。縁あって市内の福祉施設すぎな会で支援員として現場を学んだ。その後、厚木精華園のオープンにも携わった。45歳で愛の森学園の施設長に。「利用者のために、そして働き手の立場も守るために」と試行錯誤の毎日だ。「禅問答のようだけど諦めてはいけない。人間同士わかりあえるはず。福祉の仕事はやりがいが生きがいに、そして天職になる」ときっぱり。座右の銘は「感謝・共感・謙虚」。日々の雑感を語った「施設長のコラム」にはその喜怒哀楽の想い、闘う人間・星野茂の生き様が綴られていて必読。※就職相談会は10月15日(日)、午前10時〜午後3時まで。会場は厚木市保健福祉センター。入場無料。

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