ららぽーと横浜で8月23日、区食品衛生協会(村上哲雄会長)と都筑福祉保健センターが食中毒予防キャンペーンを行った。
会場では、食品衛生に関するアンケートを実施するとともに、食中毒予防の文言が入ったうちわを配布。気温の高い夏に起こりやすい食中毒に注意を呼びかけた。村上会長は、「一番多いのは、家庭から出る食中毒。まだまだ暑い日が続くので、生肉は過熱するなど十分気を付けて欲しい」と話している。
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