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メモリアルアートの大野屋 高級感あふれるこだわりの花祭壇を58万円からご用意 勉強会で費用や段取りの不安も解消
デザイナーズ花祭壇の例
「メモリアルアートの大野屋」がとことん花にこだわって用意したプラン、「花で送るお葬式」。そのコンセプトは、「いつまでも心に残るお葬式」。それを実現するのは、花祭壇を手掛けるプロのデザイナー。まず、優雅なデザインがその場にいる人の気持ちを和ませてくれる。さらに、鮮度の高い花を使用し、クオリティにも配慮。同社のお葬式アドバイザー木原弘美さんは、「心静かにゆったりと最期のお別れができるようお手伝いさせていただければ…」と話している。
そんなこだわりのプランだが、費用は58万円からとリーズナブル。内容も、花祭壇はもちろん、霊柩車や式進行司会、祭壇供物からお通夜、告別式の料理まで基本的なものはすべて含まれている。別途となるのは式場使用料や火葬場の費用などで、問い合わせれば丁寧に説明してくれる。
また、費用や家族葬について詳しく知りたい人には、同社で毎月開催している「お葬式勉強会」がおススメ。９月からは、一からお葬式を知りたいという人のために、新テーマ「初めてのお葬式」を設けて開催。入門的な内容となっている。ご来店もしくは資料請求で、「わすれな草の種」のプレゼントも有り。
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