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都筑ケ丘幼稚園 子どもの心を育てるのは地域に広がる"人と人"の輪
園を訪れれば、いつもそこに溢れているのは子どもたちの笑顔。そんな様子を見守って、やはり笑顔を浮かべているのは、柏木園長。「子どもは、毎日の遊びの中で社会性や表現力をのびのび育てるんです」。
友達との関わりの中で、優しさや思いやりを育んで欲しいという願いが、同園の教育方針の基本。そうして自然と身につくコミュニケーション力を土台に、しっかりと人の話を聞く態度や、理解して実行する行動力など、一生大切なことを覚えていく。
そんな同園では、特に「地域開放事業」に力を入れている。これは、子どもたちがより幅広い年代の様々な人と触れ合う絶好の機会。例えば、近隣小学校の児童を招いて遊ぶ時間。年上のお兄さん、お姉さんと一緒にいられるのは、ワクワクして嬉しいもの。
逆に、園児が卒業して小学生になり、園に招かれる立場にも。そんな時は、自分がしてもらったように、優しく接してあげられる。 また、地域の囃子連と近隣の高校生の協力で、季節の行事を教えてもらうことも。正月には毎年獅子舞が園にやってきて、無病息災の祈願を行う。伝統に触れる機会が減ってきている昨今、貴重な機会となっている。
安全・安心の環境を
「保護者の方にも安心して大切なお子様を預けていただきたい」という気持ちから、同園では防犯機器や放射能測定機器などの設備も充実。預かり保育なども実施し、より良い環境を整えている。
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