横浜市歴史博物館(中川中央1の18の1)で8月25日、食の安全とグローバル経済を考える映画試写上映会&シンポジウムが行われ、約210人が参加した。
これは、『モンサントの不自然な食べもの』というドキュメンタリー映画作品を通し、グローバル経済がもたらす食の安全へのリスクについて考えを深めようと行われたもの。映画上映後は、神奈川7区(都筑区・港北区)選出の首藤信彦衆議院議員などがパネリストを務め、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の話題などに触れた演説を行った。
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