「つづき そなえ」 各地区の災害対策を発表
都筑区役所大会議室で9月24日、都筑区災害時要援護者支援事業「つづき そなえ」活動発表会が行われ、約150人が参加した。
区では発災時の高齢者や障害者、妊婦などの避難が困難な人を地域ぐるみで支援する取り組みとして同事業を行っている。今回はかちだ連合自治会、佐江戸加賀原地区連合自治会、荏田南連合自治会が日頃の対策などを発表した。その後は防災都市計画研究所の吉川忠寛所長がアドバイザーとして講演。防災意識を高める取り組みとなった。
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