竹虎接骨院(牧野竹虎院長・中川1の21の3)で1月11日、もちつき大会が行われ、約100人が参加した。
地域貢献の一環で、毎年開催している同院のもちつき大会。当日は地元住民などでにぎわい、杵と臼でもちをついた=写真。もちはきなこやあんこなどで味付け。また自家製の豚汁なども振る舞われ、大人も子どもも楽しんだ1日となった。牧野院長は「新春恒例の行事を通して、みんなに楽しんでもらえて良かった。これからも地元のためにできる行事や企画を考えていきたい」と話した。
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