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NPO法人 こども応援ネットワーク 障がい児・者と歩み15年 ”遊び”の提案これからも
『障がいのあるなしに関わらず、どの子も地域で自分らしく暮らすこと』を基本理念に活動するNPO法人こども応援ネットワーク(佐藤洋子理事長)が今年15周年の節目を迎えた。
同法人は『あそぶ』『くらす』『そだつ』『きづく』の4事業に取り組んでいる。法人の立ち上げは佐藤理事長の子どもが障がいを持って生まれたことがきっかけとなったという。
家族だけの関わりでは子育てが少し大変/障がいのある子でも安心して任せられる人はいないのかな/
こんなことを思っているのは私だけでないはず―。
障がいのある子どもたちの”遊び”を提案するのはAndante(アンダンテ)事業の活動。現在は、3歳〜29歳までの会員で成り立ち、日々、『アンダンテメイト』と呼ばれる同法人の仲間たち(スタッフ)が直接訪問し、マンツーマンで向き合う。”遊び”の中身は幅広く、例えば送迎付きプールやショッピング、料理、散歩…など。このほか、長期休暇を利用したお出かけ、イベントなど多彩だ。
「小さな時から家族以外の第三者が関わることで将来にわたり誰とでもどこへでも行ける、そして大人になるまでずっとつながったサポートを提案したいと考えております」と、佐藤理事長は思いを寄せる。
入会相談無料受付中
同法人では7月31日まで設立15周年を記念して、入会金を半額に。入会についての相談は無料で受付中だ。
NPO法人 こども応援ネットワーク
横浜市都筑区茅ケ崎中央11-5 パスタビル206
TEL:045-948-4877
FAX:045-948-4878
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