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記念に残る一つだけの花を 敬老の日に手作りプレゼント 9月13日(日) 会場 メモリアルアートの大野屋
9月21日(祝)は「敬老の日」。今年はおじいちゃん、おばあちゃんに心のこもった手作りプレゼントを贈ってみては―
えだきん商店街の花屋店主、宮原勇貴さんが講師を務める「敬老の日に贈るプリザーブドフラワー教室」が9月13日(日)に仲町台のメモリアルアートの大野屋で開催される=詳細別表。プリザーブドフラワーといえば、近年「敬老の日」のプレゼントとして人気急上昇中の一品。水やりや手入れをしなくても自然の色彩と質感をキープできるので、「敬老の日」にはもちろん、秋のお彼岸用として制作してもよさそう。また、今回のイベントは実際に自分の手で作るのがポイント。「いつもお世話になっているのでお祝いしたい」「普段は会えないけど感謝をこめて贈りたい」など、それぞれの想いを込めた気持ちの伝わるプレゼントとなるはずだ。そんな”小さなストーリーを大切にしたい”という方にお薦めしたい。
メッセージカードも
当日用意する花はバラ、アジサイ、カスミソウなど色とりどり5種ほどで可愛いオーナメント(装飾品)も数種加える。またメッセージカードを添えたピックも無料で追加ができる。費用は一般で5千円だが、会場の大野屋の「もしも会員」(別表)に入会すると千円引き。完成した作品はその場で配送(有料)も可能だ。
作品製作の後は、ほっと一息のケーキタイム。美味しいケーキを楽しみながら談話に耳を傾けてみては。
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