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都筑区医師会 在宅医療を後押し 介護・看護の新施設を開所

社会

掲載号:2016年4月7日号

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内覧会でナーシングホームを案内する水野会長(右から2人目)
内覧会でナーシングホームを案内する水野会長(右から2人目)

 都筑区医師会(水野恭一会長)は4月1日、訪問・通所介護やショートステイに看護を併せた、区内初となる看護小規模多機能型居宅介護施設、「都筑区医師会ナーシングホーム」(牛久保西1の20の21)をオープンした。

 3月31日に内覧会と、開所を祝う式典が行われ、畑澤健一都筑区長や市・区の職員のほか、市会議員や各連合自治会町内会長、病院関係者ら約100人が参加した。

 同施設の利用対象者は要介護1〜5の認定を受けており、認知症やがん終末期などの医療ニーズがある人。

 高齢化社会が急速に進む中、様々な疾患を抱えた患者数もさらに伸びてくる。入院期間の長い患者が増加すれば、ベッド数が足りず受け入れることが不可能な病院が出てくる懸念も設置の背景にあるという。

 水野会長は「在宅医療を希望する人には力強い後押しになると思います」と力を込める。

 看護と介護の連携により、緊急時にも柔軟な対応が可能になる。介護疲れの家族は週末宿泊を利用したり、仕事が忙しい家族は平日デイサービスを利用したりと、使い分けることもできる。施設に通えない日は介護士や、看護師が自宅に向かうといった対応も可能だという。

 畑澤区長は「区内にこうした施設ができたのは区民の安心にもつながる」と話していた。

 内覧会に訪れた茅ケ崎南MGCRS連合自治会の荒田敬道会長(67)は「立派な施設で、利用者が殺到するのでは。要介護者を抱える家族にとっては心強い」と感心しきりだった。

 同施設は鉄筋コンクリート造で地上2階建て。延床面積は約400平方メートル(約120坪)。登録利用者は29人まで。詳細は区医師会ホームページで閲覧できる。

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