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「3歳になったら、かかりつけ歯科医を」 中川 都筑キッズデンタルランド
子どもの頃から歯を大切にしてもらえたら―。同院は、秋山翔太郎院長の「『かかりつけ』として歯の健康を守りたい」という想いをカタチにしたクリニック。院内には絵本コーナーやボールプール等のキッズスペースがあり、診察室に入って目に飛び込んでくるのは、壁いっぱいに描かれたキャラクターの図=写真。その理由について秋山院長は「子どもたちの、歯医者への苦手意識をなくせたらと思って」と明るく話す。
「永久歯のためにも」
3歳ころといえば、一般的に乳歯が生えそろう時期。特に噛みあわせ部や、生えて間もない奥歯がむし歯になりやすい時期でもあるという。
「乳歯はどうせ抜けるから大丈夫」と思いがちだが、秋山院長によると、健康な永久歯列をつくるためには、乳歯でしっかり噛んで食事をすることが大切。乳歯のむし歯は重症化しやすいほか、しっかり噛めない影響で軟食傾向になったり、栄養の偏りにつながったりすることもあるという。むし歯になった乳歯を放置すれば、他の乳歯や永久歯に「むし歯菌」がうつってしまうことも。
「むし歯になってからの治療だけでなく、もちろん定期健診や日常のむし歯予防のアドバイス、歯並び相談もお気軽にどうぞ」と秋山院長。
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