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市民向け講演会入場無料 「いま、いのちを考える」 創作落語から人生を学ぶ
都筑区役所 6階大会議室(茅ケ崎中央32の1)で2月17日(日)、都筑区医師会地域多職種連携協議会(大山学会長)主催の市民向け講演会が行われる。入場無料。
午後1時半から3時半まで(午後1時開場)。定員140人につき、事前の申し込みが必要。
今回のテーマは「いま、いのちを考える …悔いのない人生を」。当日は行政書士で社会人落語家でもある生島清身氏が講師を務め、遺言・家族を題材にした創作落後「天国からの手紙」が聞ける。
地域包括ケアシステムの構築を担うため、都筑区医師会が中心となり立ち上げた同協議会は、行政や病院、高齢者施設、訪問介護部会など、区内の医療・介護に携わる14団体が協力。医師会が開設した在宅医療相談室とともに、在宅医療の普及啓発のために活動している。講演会担当者は「高齢者に限らず、自分自身の命や人生について考えるきっかけになれば」と参加を促している。
申込締切は2月5日
参加希望者はハガキ、メール、FAX、HP(【URL】http://www.tsuzuki-med.org)で、【1】参加希望者全員の氏名・フリガナ【2】代表者の連絡先電話番号を明記し、申し込みを。2月5日(火)締め切り。詳細は講演会事務局(〒224―0015 都筑区牛久保西1の23の4)【電話】045・910・6582へ。
【メール】tsuzuki-ku@yokohama.kanagawa.med.or.jp
【FAX】045・910・6506
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