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内申が合否を決める時代 集中力を養う自立学習
大学合格者の半数以上が推薦で合格し、公立高校入試でも実質内申で合格が決まる時代。学内成績(内申)はとても重要だが、学内成績を上げるには校内の厳しい競争を勝ち抜かなければならない。固定化されている今の成績を上げると言うことは簡単なことではない。
「成績を上げるには本気で勉強に取り組まなければなりませんが、成績の低迷している人は、やっていることすべてが空回りし、低いレベルでダラダラと勉強しています。これでは勉強が嫌い、集中力が続かないとか勉強以前の問題です。成績を上げると言うことは、勉強だけを教えてもやる気や集中力を育てなくては本当の成果に結びつきません」。こう話すのは自立学習指導会の高瀬光寛塾長。
同会では自立学習という自分で勉強する勉強技術を教えている。「自立学習は自分が納得して勉強を進めることが出来ます。そうすると勉強が難しい物という感覚がなくなります。『勉強は楽に進めることが出来る』という感覚を得れば集中力や気持ちが育っていきます」と高瀬塾長は話す。
自立学習が出来るようにあらゆる面でサポートする同会教師は、子どものことをよく観察し、様々な局面でアドバイスを送り『自ら勉強する力』を育んでいる。
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