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公立高校入試が激変 勉強技術で実力を飛躍
今年から神奈川県公立高校入試が大きく変わる―。
これまでは中学校3年間の「内申点」が重視されていたが、「学力テスト」「内申点」さらに「面接」まで必要になる。特に5教科の学力テストは大切で、9教科の内申点、さらに10分程度の面接も実施される。この3つの総合点で合否が判定されることになる。
「希望の高校に合格するには内申も必要ですが、本番の学力テストに向けて実力を付けなければなりません」。こう話すのは、自立学習指導会の高瀬光寛塾長。『勉強しろ』と親に言われて勉強している状態では勉強時間は増えず、成績も伸びない。「本当に実力を付けたいと思ったら、自分で勉強する時間を増やさなければなりません」。
同会では親に強制されて行う勉強ではなく、自らの気持ちで勉強を行う「勉強の技術」を指導している。「勉強技術が分からないと、その勉強が空回りして充実感が伴いません。それでは勉強時間も伸びず、成績もあがりません」。勉強技術を習得し、人が変わったように勉強に取り組んだ結果、同会には成績アップした生徒が数多くいるという。
同会センター北教室では高校入試の相談会を毎週水曜日に実施。また、塾説明会を11月10日(土)青葉台、18日(日)たまプラ、12月1日(土)センター北、9日(日)青葉台の各教室で11時〜行う。
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