あいさつに立つ渡辺代表
住宅型有料老人ホーム「アイリータウン都筑（渡辺幸雄代表取締役・早渕３丁目34の60）」で１月９日、区内各自治体町内会長など地域の人を中心に約１２０人を招き開所式が行われた。
渡辺代表は、「アイリーとは、英語のジャマイカなまりで『楽しい、最高、ハッピー』という意味。地域に根差し、明るい施設を目指していきたい」とあいさつ。また、地元の新栄早渕連合町内会の辻田むつ代会長は、「都筑は若い街と言われていますが、来年はもう20周年。早渕に老人のための素敵な施設ができたことを大変うれしく思っております」と話した。当日は施設内の見学なども行われ、新施設のお披露目の場となった。
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