(PR)
かず歯科医院 「患者様の声を丁寧に聞く」 開院1周年 大倉山駅前
港北区の大倉山駅徒歩0分の好立地にある『かず歯科医院』が10月1日、開院1周年を迎えた。鈴木和夫院長は「これまで以上にお1人、おひとりにあった治療を集中して行っていきたい」と力を込める。
院長は”地元っ子”
鈴木院長は都筑区で生まれ育ち、現在も在住。中学は都田、高校は川和を卒業した”地元っ子”だ。「友人・知人も多く、愛着あるまちですね」と目を細める。
インプラントに注力
東京女子医科大学歯科口腔外科の医局員を経て、都内インプラントセンターに10年以上勤務した鈴木院長。こうした臨床経験を持つことから難抜歯(親知らず)に加え、特にインプラント治療に力を入れており、これまでに5500本を超える埋入をしている(1997年4月〜13年5月)。院内には、患部の3D撮影ができるCTスキャン(無料対応)、インプラント治療のためのオペ室も別に設置。院長自身が執刀し、最後の噛み合わせのチェックまでトータル的に対応する。
「痛みを極力減らすことなど、患者様の声を丁寧にお聞きし、その上で治療を進めることが私の基本方針。”まちのよろずや歯医者”が目指すところです。2年目も新たな気持ちで頑張ります」と鈴木院長は語る。
|
|
|
|
|
|