(PR)
「40過ぎたら」胃・大腸内視鏡検査 苦痛の少ない検査でがんの早期発見・治療を
日本で増加傾向にある大腸がん。年間5万人弱の人が亡くなり、部位別死亡原因の第3位、女性では第1位となっている。また、胃がんは近年減少傾向にあるものの、がん死亡原因の第2位だ。「40歳を過ぎたら胃・大腸内視鏡検査を受けてほしい」と話すのは、鷺沼駅徒歩5分「こにしクリニック」の小西院長。
「以前内視鏡検査を受けて辛かった」「もう二度と受けたくない」という人も少なくない。同院ではそんな不安を解消するため、経験豊富な院長が苦痛の少ない検査を行っている。大腸内視鏡検査を敬遠しがちな女性にも女性内視鏡看護師が親身に対応してくれる。
「大腸ポリープが見つかった場合、切除することで大腸がんの予防や死亡リスク軽減につながることが欧米の研究でも報告されています」と院長。また、胃内視鏡検査で慢性胃炎と診断され、胃がんの原因となるピロリ菌検査が陽性でも、除菌治療を行うことで胃がんのリスク軽減ができるという。「経鼻内視鏡検査もあります。まずは専門医に相談しましょう」
|
|
|
|
|
|