区商連の栗林会長
都筑区内の10団体から構成される都筑区商店街連合会（栗林一夫会長）が12月14日、アニヴェルセル ヒルズ横浜（茅ケ崎中央）で会員らの親睦を深めるための情報交換会・忘年会を開催した。
当日は各商店会長や役員に加え、畑澤健一都筑区長や区連会の村田輝雄会長、区懇話会の長谷川秀男名誉会長など60人以上が参加。
さらに、横浜市を拠点とするプロスポーツチーム、横浜ビー・コルセアーズや横浜Ｆ・マリノス、横浜ＤｅＮＡベイスターズ関係者、区内大型商業施設の館長らも訪れ、同会役員らは地域経済活性化の話などで交流を深めた。
栗林会長は「商店を活性化させるため、商店街からのラブレター事業を今後さらに発展させて取り組んでいきたい」と話した。
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