JICA横浜国際センターの研修の一環で12日、アフガニスタンやブータンなど11カ国から14人の政府関係者が市資源循環局都筑工場(平台)を訪れ、ごみ処理法などを視察した。
視察団は国土・地域開発に関する政策を学ぶために来日。ごみ排出量の削減やリサイクル運動を進める「横浜G30プラン」の説明のほか、区環境事業推進委員としてまちの美化に貢献してきた河村京子さん、安部喜平さん、志田洋子さんが登壇し、これまでの取り組みを紹介した。視察団はメモを取るなどして聞き入っていた。
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