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五十肩、関節痛…日常生活を妨げる諸症状 リハビリで健やかな毎日を センター北 ねがみクリニック
肩周辺に痛みが生じ、腕が上がらなくなる「五十肩」や、歩行に支障をきたす「変形性股関節症」。そんな日常的動作の妨げとなる症状を改善に促すのが「理学療法士」だ。センター北 ねがみクリニックには男性療法士のほかに、佐々木彩さん、村松ななみさん、前田沙玖来(さくら)さんの理学療法士”三姉妹”が常駐。起き上がりや歩行などの動作の回復・維持・強化をするリハビリを行っている。
「最近は遠出しました?階段は辛くないですか」。関節の可動域を広げ、筋肉を鍛えるトレーニング中でも3人はこうした患者との会話を欠かさない。理由は「お話から普段どんな動作が大変なのか分かるから」と前田さん。些細なことにも気を配り、訓練メニューの提案や自宅でできる体操の指導も行っている。
同院には幅広い世代が来院する。「家族ぐるみでお付き合いできるように」と村松さんは微笑む。佐々木さんは「この辺りは高齢者の方も多い。皆さんが元気で過ごすお手伝いをしたい。お気軽にご相談を」と話す。
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