横浜市町内会連合会が山中市長に「特別市」取組推進の意見書
5月8日
プロバスケットボールチーム横浜ビー・コルセアーズを通じた交流が横浜市立茅ケ崎台小学校5年4組と磯子区の横浜市立滝頭小学校6年1組で行われている。茅ケ崎台小はビーコルのホームアリーナがあることから、滝頭小は練習場があることから、総合学習で同チームついてそれぞれ学習している。
12月11日には、横浜国際プールで交流授業が行われ、代表生徒が参加した=写真。
茅ケ崎台小の児童は『ビーコル広報隊』として動画や掲示板にまとめていると発表し、滝頭小の児童は選手の紹介動画や等身大パネルを制作していると話した。参加した児童はそれぞれが行っている活動に「すごい」「私たちもやってみたい」など活発に交流。今後もZoomなどを活用し交流を続けていく予定だという。同チームクラブアンバサダーの大隅めぐみさんは「地域でどんな活動ができるか考えてビーコルにアドバイスしてください」と話した。
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