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アスカ建設の新たな取り組み 地域の高齢者に向けた新たなサービス 建物に関する御用聞きで地域貢献
横浜北部を中心に注文住宅からリフォームまで手掛けるアスカ建設。今回は同社で新たに取り組み始めたサービスについて話を聞いた。
家の修繕についてこんな悩みはないだろうか?「水栓の水漏れ、窓の動きが重い、床がきしむなど小さな問題の相談を誰にすれば良いか分からない」。また「外壁塗装やリフォーム工事と違い、小規模の営繕工事やメンテナンスは頼むのは気が引ける」。同社の兒玉代表によると、これらの意見は特に高齢者に多いという。
「色々と話を聞いていると、小さな困りごとは頼むのが申し訳ないと言われるお客様が多くいらっしゃいます。相談するのを我慢したり、説明の仕方が分からなく悩んでる方がいる。もっと気負わずに相談できる窓口が必要だと感じました」と語る兒玉代表。地域の建設会社として解決・貢献できないかと考え、社内に”家の御用聞き”部署を新設した。
電話一本でOK
相談はとても簡単だ。困りごとがあった際に、電話で「家の御用聞きお願いします」と伝えるだけ。「これだけ言ってもらえれば後はこちらでご案内します。些細なことでも一度気になると、ストレスになってしまうものです。解決策を見つけてスッキリしましょう」と兒玉代表。
市内相談・訪問無料
新築とリフォームで蓄積された同社のデータと経験は頼もしい限りだ。なんと、横浜市内であれば、相談や訪問は何度でも無料だと言う。困りごとは、ストレスになる前にアスカ建設の”家の御用聞き”活用で解決へ。
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