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旭区版 公開:2017年11月16日 エリアトップへ

日本華佗五禽戯気功協会の理事長を務める 石村 英樹さん 中沢在住 80歳

公開:2017年11月16日

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五禽戯の可能性を信じて

 ○…虎・鹿・熊・猿・鳥の日常の動作を取り入れた中国の健康体操「五禽戯(ごきんぎ)」。太極拳の源流とされており、1800年の歴史があるという。「五禽戯を広く知ってほしい」とこのほど、中国から認証を受け「日本華佗(かだ)五禽戯気功協会」を立ち上げた。「まだ日本では知られていないから、これからどう育っていくかはわからない。でも、次の世代に五禽戯を発展させてもらいたい」と意気込みを語る。

 ○…自宅で教室「Hide五禽戯太極拳広場」を開くほか、地域ケアプラザでも講師を務める。「五禽戯はゆったりとした体操。動物の動きをマネする面白い動きもあるので誰でも簡単にできる」と魅力を語る。80歳になった今も風邪をひくこともなく、生徒たちから健康を実感する声も届いているという。2013年の香港の大会で、五禽戯の2種目で金賞を受賞するほどの実力の持ち主。「この出来事も普及活動の原動力になっています」と語る。

 ○…五禽戯を始めるきっかけともなった太極拳との出合いは40年以上前にさかのぼる。当時は旅行会社に勤めていたが、ストレスや過労で体調を崩してしまったという。健康について改めて考えたとき、行きついたのが太極拳だった。太極拳の研究を進めていく中で、知ったのが五禽戯。独学で学んだ後、教室に通い夢中になった。「こんなにいいものなのに、なぜ普及しないんだろう」。そんな思いからさらに研究を進めていった。

 ○…昔から海外旅行に行くのが好き。「現地の人と交流して、生活文化を楽しむんです」。宿泊先の庭先で五禽戯を行うこともあり、その場で交流が生まれることも。「動物の動きでわかりやすいし、興味を持ってくれる人も多い」と笑う。最近では区外に講師に出向くこともあり、少しずつ広がりも感じている。「自分がいいと感じているからこそ、もっと普及させたい。五禽戯はさらに発展する可能性があると思います」と語った。

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