泉区版 掲載号:2012年10月25日号
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フェリス女学院大学の大学祭実行委員長を務める 工藤苑子(そのこ)さん 港北区在住 22歳

喜びを分かち合う祭りに

 ○…今年の大学祭テーマは「Sharing Joy for You」。委員と学生、来場者らが大学祭でつながり、東日本大震災被災者を含めた人々に夢や希望をもたらし、喜びや楽しさを分かち合えたら…そんな願いを込めた。縁日やフリーマーケット、フェリス生らしい感性をもった女性の表彰「FerriStrongest」など注目企画のほか、「かわいいだけじゃないフェリスを感じてもらおう」と、ザ・ボディショップによるトークショーを初めて企画。花柄の服を着たフェリス生をイメージしたキティちゃん人形などグッズ販売も行う。

 ○…フランス語など語学を学べる女子大を志し、同大学国際交流学部に。入学後は歴史に興味をもち、開港、山手居留地、みなとみらい地区の開発など横浜の歴史や幕末、文明開化などについて学ぶ。ゼミは「横浜学」を専攻。市内の資料館に足を運ぶほか、大学祭後に国立国会図書館に行くことを楽しみにしている。

 ○…代官山や表参道のカフェが好き。アルバイトに励むスターバックスは、他店舗にも足を運ぶほどお気に入りだ。その目的は「ボーっとする」こと。横浜駅近くのスカイスパYOKOHAMAやスパ・イアスに行くこともしばしば。出身地の大分県にある湯布院や熊本・阿蘇の黒川温泉の雰囲気に惹かれ、母親と行く頻度が年々増えている。

 ○…2年前、入学式であいさつする朝倉恵理実行委員長の「凛としていた」姿に感銘。大学で学校関係の委員を務める予定はなかったが「やってみたい」と委員に。昨年の大学祭後、同期委員の奨めがあり委員長になった。「後夜祭が終わると毎年『やっていて良かった』と思うので、今年もそうなると信じている」と話す。大学祭まであと9日。ここ数年、1万人近くが訪れており、念願の1万人超えを願う。男性の来場者が例年多く、在学生を含めた女性や地域住民のさらなる来場を望んでいる。

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