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中田小マーチング 10年連続全国へ 軽快リズムで「金」目指す

教育

掲載号:2014年12月11日号

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本番を間近に控え、練習にも熱が入る
本番を間近に控え、練習にも熱が入る

 管楽器や打楽器を中心に隊列を組んで演奏するマーチングバンド。中田小学校は県大会と関東大会を突破し、10年連続で全国大会出場を決めた。大会は12月13日(土)、さいたまスーパーアリーナで行われる。

 地域の子ども会で活動していた鼓笛隊を元に、特別音楽クラブとして活動を開始したのは1982年。以来継続して続けてこられたのは、「OBや保護者、地域の支えがあってこそ」。そう話すのは、指導にあたる小谷夕教諭と竹田可奈教諭だ。30年の歴史の中で、児童も変われば、指導にあたる教諭も当然交代する。2人は同小でマーチングを指導し、今年で3年目。高校の同級生でともにマーチングバンド部に所属し、汗を流してきた。それだけに「お互いの考えていることは何となく分かる」と話す。

 今年度の曲目は「EBITA」の3部構成。ラテンの軽快なリズムが特徴で、10月の県大会に向け、夏休みから本格的に取り組んできた。「音のメリハリ、観客が引き込まれる瞬間を作りたい」とポイントを話す。

 現在のチームは、3年生から6年生の男女57人。マーチングは音楽に合わせて隊列を組んで歩くため、部長の齊藤彩夏さん(6年)を中心とした、チームワークが求められる。朝練は毎日だが、平日の練習は週3回、30分と限られているだけに、1日の練習が重要になってくる。音楽性を高めることに重きを置く二人は、実際に演奏してリズム感を体で覚える「実戦形式」を重視し、気になった箇所やパートは重点的に反復練習して先に進む。音程だけではなく、歩き方や姿勢、隊列のバランスも評価の対象になるため、二人は目を光らせて指導にあたる。

 12月の全国大会は、同バンド通算10回目の金賞もかかっているが「賞よりも、まずはそれぞれのベストを尽くすこと。児童たちには終わった後に悔いが残らない演奏をしてもらいたい」と話している。

田近淳 司法書士事務所

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