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お腹も心も満たせる場所に “おせっかい”で食堂立ち上げ

社会

掲載号:2016年5月5日号

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営業を終え、食事をするスタッフたち
営業を終え、食事をするスタッフたち

 こども1人でも食事ができる「満福いずみ食堂」が5月12日に中田東にオープンする。運営は地域の主婦らからなる「おせっかいチーム」(飯野紀子代表)。4月23日にプレオープンし、カレーおよそ60食を提供した。

 「みんなとバランスの取れた食事をお腹いっぱい食べる喜びを知ってほしい」というのがおせっかいチームの原点。メディアで子どもの暮らしや食について報道されるたび、自分にも何かできないかと食堂立ち上げを模索していた代表の飯野さん。以来、SNSでの情報発信や町内会等での声かけで、少しずつ賛同者が増えた。手伝いスタッフはもちろん、米や野菜といった食材提供の申し出もあり、このほど継続して運営する体制に目途がついた。

 食堂は楽しくご飯を食べられる場所という位置づけ。こども1人でも親子一緒でもOKだ。家庭環境はそれぞれ異なるため「ワイワイ食べる楽しさだけでなく、親子の安らぎの場所にも」と考えている。店名の「満福」には、お腹も心も満たして幸せな気持ちにという想いを込めた。食事は1食子ども100円、大人300円で提供される。

 プレオープン初日は、カレーおよそ60食を提供。中には回覧板で知り1人で訪れ「また来るね」と言い残して帰った小学生の姿もあった。今後、5月12日に正式オープン。毎月第2・4木曜日が営業日だ。また、同じ志を持った仲間で活動の輪が広がり、6月には中区上野町でも”姉妹店”「満福うえのまち食堂」のオープンが予定されている。人手や食材調達などで協力して取り組む予定という。

 活動の詳細は「満福こども食堂」のフェイスブックページで更新中。問い合わせは代表の飯野さん【携帯電話】080・3155・0829。

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