餅つきで地域交流 領家自治会が中学生招待
領家自治会(萩原勝彦会長)で毎年恒例の餅つき交流が2月11日、クラブハウス壱番館で行われ、元気なかけ声が響き渡った。
今年は地域住民に加え、領家中学校から榎田卓央校長と及川浩輝会長ら生徒会役員、バレーボール部員が初めて招かれた。
同自治会シニアクラブメンバーから餅つき指導を受けた及川会長は「初めての体験でとても楽しかった」と振り返った。
餅つきを主催した臼井直人同自治会部長は「若い力が加わったので、順調に餅をつきあげることができた」と、生徒の参加を喜んだ。
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