(PR)
立場駅バスセンター徒歩0分 歯周病で歯を失う前に 30歳以上の患者が増加傾向
歯の健康を保つため、虫歯とともに注意しておきたいのが歯周病だ。歯を支えている周りの組織(歯肉、歯根膜、歯槽骨)が歯周病菌によって破壊されていく感染症で、治療をせずに放っておくと歯が揺れて噛めなくなり、最後には抜けてしまうこともある。特に近年は30歳以上の患者が多く、歯を失う原因の約半数が歯周病と言われている。
歯周病は虫歯と違い、痛みなどの自覚症状が出にくいため気付かず、歯科医院に行かないうちに手遅れになってしまうことも少なくない。歯周病の予防には、口の中の清潔を保つことや正しい歯みがきを毎日行うことが大切だが、歯ブラシだけでは歯と歯のよごれを完璧に取り除くことが非常に困難で、歯間ブラシやデンタルフロスなどを使うのが効果的という。
定期的に歯科検診を受けることも予防の大切な手段の一つ。イトーヨーカドー立場店2階の『立場ファミリー歯科クリニック』では、普段のブラッシングではとれない歯の汚れや歯石を取るなどして口の中の健康をチェックすることで、歯周病の予防等に努める。
急な”歯痛”に日曜・祝日も対応
「歯が急に痛くなったのに歯医者が休みだった」ということを極力なくそうと、急な”歯痛”に日曜・祝日も対応している同歯科。清潔で明るく、リラックスできる雰囲気づくりも重視したバリアフリー設計で、子どもから年配者、車イスやベビーカーの患者にも配慮しており、キッズルームも備える。同歯科の診療科目は一般をはじめ、小児、矯正、口腔外科、インプラント、審美など幅広い。
|
|
|
|
|
|