横浜市は1月14日、2015年度の横浜市立南高等学校附属中学校入試の志願者数集計結果を発表した。
これによると、募集定員の160人に対し志願者は1304人で競争率は8・15倍となった。今後は2月3日に適性検査が行われ、2月10日に合格発表がある。 同校は、市内初の中高一貫校として2012年度に開校。国際社会で活躍する志の高いリーダーとなる人材の育成を目指している。
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横浜市は1月14日、2015年度の横浜市立南高等学校附属中学校入試の志願者数集計結果を発表した。
これによると、募集定員の160人に対し志願者は1304人で競争率は8・15倍となった。今後は2月3日に適性検査が行われ、2月10日に合格発表がある。 同校は、市内初の中高一貫校として2012年度に開校。国際社会で活躍する志の高いリーダーとなる人材の育成を目指している。
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