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社会福祉法人 誠幸会 令和で法人第2ステージへ 鈴木一誠理事長
施設介護、在宅介護、障がい者福祉、保育園、そして横浜市指定管理者。平成9年の誕生以来、時代の要請に応える形で事業領域を拡げてきた社会福祉法人誠幸会。鈴木一誠理事長は、思い切った戦略的先行投資を続けてきたこの22年を「かかわる全ての人が喜ぶことを考えた時、進むべき道だった」と振り返る。
総合福祉法人としての礎を築いた先に見据えるのは、より地域で価値を発揮するための『挑戦』で、これを誠幸会第2ステージと位置付ける。現状に満足することなく、常に「この先何が求められ、そのために今何ができるか」と自問し続けることが組織の前進につながるものと信じている。
毎年正月に職員に向けて送るメッセージ。今年は「『使命感』を持って前に進んでいこう」という方針を掲げた。目標に向かい一致団結して進むこと、たとえ失敗があっても前に進む糧とすること、それが与えられた任務をきちんと果たすことだという想いを込めた。
今年12月岡津に新設される地域ケアプラザの指定管理が予定されているほか、来年4月には企業内保育所の開設、再来年には新たな特別養護老人ホームの設立などが控えている。新時代も人、そして地域を第一に考え、見つめ続ける―。
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