地図を基に、瀬谷区の歴史を調査している横浜・瀬谷地図くらぶ(田中常義代表)が2月15日(土)と22日(土)、講座「瀬谷区の埋もれた歴史を探る」と「地図を片手にまち歩き」をそれぞれ開催する。
講座では瀬谷区が誕生した頃の街並や、相原家の資料「阿久和村明細書上帳」を基に当時の阿久和村の様子を探る。午後1時30分から4時までで、会場はせやまる・ふれあい館2階(瀬谷区二ツ橋町469)。
22日の街歩きは地図を見ながら、阿久和地区の長屋門公園や熊野神社などをめぐる。午前9時30分に相鉄線三ツ境駅の改札口前広場を出発する。
参加費は200円。申し込みは2月14日(金)までに、田中代表【携帯電話】090・3814・2007、または【メール】tt1110@jcom.home.ne.jp。
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