中区新山下の中スポーツセンター(深谷順子所長)で7月27日、施設利用者向け救命講習が開催された。これは応急手当普及員の資格をもつ同センターのスタッフが講師となり、初めて実施されたもの。
当日は地元住民ら13人が参加し、実践を交えながら心肺蘇生法やAEDの使用方法などを学んだ。講習を受けた40代女性は「体力が必要だと感じたが、もしもに備えて身に付けておきたい」と話していた。
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