中区では「もしものためのエンディングノート」を5月7日から区内の地域ケアプラザなどで配布しています。
ご自身の連絡先をはじめ、医療・介護についての希望、資産・負債、また葬儀やお墓について、意思をしっかりと記せるようになっています。これらの内容に向き合うことで、今後の生き方を考えるきっかけになるのではないかと思います。
高齢化が進む現在、行政がこのような形でエンディングノートを普及させていくことで、家族の想いを事前に聞き取りしやすい社会環境の醸成にもつながればと期待します。まずはぜひ手に取っていただきたいですね。
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