さがみはら緑区版 掲載号:2011年9月15日号
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相秋道湯の里連絡協議会の会長に就任した 関戸 正文さん 緑区青根在住 61歳

温泉郷創出で地域活性を

 ○…半径7Km圏内に位置する緑区、上野原市、道志村の天然温泉6施設により、この程設立された”相秋道湯の里連絡協議会”の会長を務める。「これまでは施設ごとに宣伝を行ってきました。川や山といった恵まれた自然をはじめ、キャンプ場などのレジャー・商業施設を共同して活かしていこうと、行政区や官・民といった運営の違いを越えて、この協議会が設立されたことは意義があります」と力強い。今月1日からはスタンプラリーを実施。6施設を利用した人に全施設で使えるペア入浴券がプレゼントされる企画は早くも好評だ。「協議会の設立には各地区の商工会、観光協会も協力を申し出てくれているので、今後は連携して地域の活性化を図っていきたい」と意気込みを語る。

 ○…10年近く前に青根地域振興協議会の役員、青根休暇村のセンター長などを務め、平成17年に完成した「いやしの湯」には、温泉発掘当初から関わってきた。自身も初年度から支配人として7年間勤務する。「オープン当初は施設も狭く、試行錯誤で運営していましたが、地域住民の協力で今では施設もサービスも充実し、年間15万人もの来場者があるまでになりました。体に良い源泉の質と料理には特にお客様から好評を頂いています」

 ○…旧津久井町青根生まれ。長年JA津久井郡に勤務。30代には創立初期の津久井JC会員として活躍し、水源地”津久井”の魅力を様々な分野で内外に発信してきた。「振り返ると多くの人に助けられ、ここまできました。地域の人とのつながりが何より私の財産です」と感謝する。

 ○…趣味はゴルフで、シングルプレーヤーの腕前。娘2人の孫である1歳から小学校5年生までの4人が緑区内に住み、良く遊びに来て、そのときは大抵、「いやしの湯」に案内するのだという。「孫が遊びに来るたびに、何か買ってあげるので大変ですよ」と嬉しそうに話してくれた。
 

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