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相模原市青年工業経営研究会(青工研)の2020年度会長を務める 山口 友彦さん 大島在住 41歳

掲載号:2020年9月3日号

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「殻を破る」キーマンに

 ○…相模原商工会議所の下部組織で、工業系の若手経営者が相互研鑽する青工研の会長にこのほど就任。ここまで育ててくれた会への恩返しがしたいと、自ら手を挙げた。コロナ禍で、会としても活動の在り方を見直す岐路に立たされているが、「失敗を恐れず、新しい試みを取り入れていく」と使命感に燃える。

 ○…専門学校を卒業後、横浜のプレス工場に4年間務め、祖父が設立した金属加工を行う清水原コーポレーションへ。ゆくゆくは祖父と父の後を継ぎ、経営者になるんだという自覚を持ちながらも、職人気質で人前が苦手。そんな自身を変えてくれたのが、同会の仲間だった。同会には5年前に入会。入会の翌年には会員拡大プロジェクトの実行委員長に任命された。話すことが得意ではない自分を信じて大役を任せてくれた期待に応えようと、がむしゃらに突き進んだことで1年後には目標通りの会員拡大を達成。「自信をもって話せるようになった。自分の殻を破れた」

 ○…小中高と野球に打ち込んだ。「あまり活躍した方ではないけれど、試合で打ったホームランの感触だけは覚えている」と青春時代を懐かしむ。趣味はゴルフ。「最近は行っていないけれど」としながらも、気心が知れた同会の仲間と一緒に楽しむことも。そんな時は「帰りの飲み会までがセット」とにやり。

 ○…会長への立候補を機に、同社の社長に就任。経営者として気持ちも新たに会の運営に臨む。会が発足し41年目を踏み出す今年がターニングポイントになるとし、スローガンを「本気で殻を破れ‼」に設定。「今までにない取り組みを実践し、新たな活動の基盤を築く」。殻を破ってくれた同会に報いるため、今度は自身が組織改革のキーマンになる。
 

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