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8月19日 積水ハウスが耐震セミナー 震度7に耐える家とは? 家族を守る住まいづくりを解説
積水ハウス(株)神奈川中央支店(厚木市中町)が主催する、「県央エリアの家づくり対策セミナー」が、8月19日(日)、厚木アーバンホテルで開催される。参加は無料。当日は、震災時の家の倒壊について、実例写真を使って説明してくれたり、非常食の試食会など、建物の耐震だけでなく、日常の備えとして何を蓄えておけば良いかなど、わかりやすく教えてくれる。
東京大学地震研究所の試算によると、50%以下の確率で、神奈川県を含めた南関東でマグニチュード7級の地震が4年以内に発生するという。
県央エリアで地震が起こった際、地盤が液状化被害に襲われたり、ライフラインが止まったとき、避難所に頼らず、被災後もずっと住み慣れた我が家で過ごしたい…。そのような事態に備え、大切な家族と暮らすために、住まいの耐震性能を見直す人が増えている。
「新エネ大賞」受賞世界初の3電池システム
セミナー当日、第1部では、昨年、経済産業省が優れた新エネルギーに係る商品を表彰する「新エネ大賞」に選ばれた、同社の「グリーンファースト ハイブリッド」を紹介。世界初のシステム、太陽電池・燃料電池・蓄電池と3つの電池を自動連動し、電力を供給。「省エネ」と「創エネ」を行い光熱費を削減。「蓄エネ」も出来るので、非常時は、大容量の蓄電池を利用し、普段に近い状態で電気が使える。
さらに、東日本と阪神・淡路の2つの大震災での家の倒壊について、豊富な実例写真を紹介しながら、地震に強い住まいを建てるポイントを教えてくれる。
「わが家の耐震診断」を受付中
第2部では、「緊急時への備え、必要なのは?」をテーマに、ライフラインが復旧するまで、家庭にどんなものを備えておけば良いかを講師がわかりやすく説明。
また、非常食の試食会も実施。いざという時に役立つ最新の非常食を食べ比べることができる。
「古い家だが、まだ大丈夫だろうか」「今の家が地震に耐えられるか心配」など、自宅や実家の耐震強度に不安がある人は、セミナー当日に申し込めば「わが家の耐震診断」を後日無料で受けられる。
参加者全員にプレゼント
災害に備え、自分の家族を守る住まいづくりの参考になる話が聞ける良い機会。「もしもの時の備えに、プラスアルファで出来ることを知っておくことが大切。個別相談会も行っています」と同社。
参加者には災害時に便利な「緊急ホイッスルキーライト」と「非常食セット」をプレゼント。
先着40人の予約制なので、問い合わせはお早めに。
■日時
8月19日(日)13時半〜16時(受付は13時から)
■会場
厚木アーバンホテル新館2階ベルモパン
■問い合わせ先
積水ハウス株式会社神奈川中央支店
【電話】046・223・2621(受付時間9時〜18時、火・水定休)
【FAX】046・223・4398
【メール】a311002@sekisuihouse.co.jp
積水ハウス株式会社神奈川中央支店
〒243-0018 神奈川県厚木市中町4-4-13 浅岡ビル2F
TEL:046-223-2621
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愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
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4月19日