荻野公民館(毛利和夫館長)で1月26日、映画『ふるさとがえり』の上映会が行われ地域住民ら約50人が訪れた。
映画は合併して日が浅い岐阜県恵那市が舞台。映画助監督を辞めて東京から帰郷した主人公が、消防団などの活動を通して、家族やふるさとへの愛情を深めていくストーリー。自主上映会の手法で、全国各地で行われており、市内では初めて上映された。
毛利館長は「映画を通して『ふるさと』を考えてもらえればという思いで上映会を行った。参加者から好評で良かった」と語った。
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