近年の園芸ブームに伴って急増している家庭菜園。今の季節はトマトやナスなどを栽培している人も多いが、市内愛名の斎藤邦夫さん(72)の畑ではとてもユニークなキュウリができた。
その名は「キュウリ3兄弟」。一番小さな弟を守るようにして2本のキュウリがくっついている。ヘタが1つしかないことから1本のキュウリが3つに分離しようとしたことが予測できるが、気づいたのが遅く真相は斎藤さんも不明。
「約30年家庭菜園で野菜を作ってきたけど、こんなキュウリができたのは初めて。面白いでしょ」と話す。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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