活動報告No.140 常に対案を示す 民主党県議団 副団長 さとう 知一
全国ワースト
神奈川県立高校の耐震化率は、69%で47都道府県中46位、公立特別支援学校の耐震化率は、86%で44位と非常に低い状況にあります。
震度6以上の揺れで倒壊する危険性が高い校舎等は全国47都道府県で最も多い59棟に上ります。
高校の耐震化
学校施設は、児童生徒等の学習・生活の場であると共に、非常災害時には地域住民の応急避難場所としての役割も果たします。
安全性確保は極めて重要で、遅れている公立高校の耐震化は喫緊の課題です。
障害者の雇用
佐藤知一は市議時代から国会・地方議員で就労支援議員連絡会を組織し、現地調査、政策提言等を行っています。障害を持つ人が、能力と適正に応じた職業に就き、地域生活可能となる社会を目指しています。
県政課題解消
議会では常に対案を示し失敗を恐れず、政策実現を第一に副団長として厚木の県政課題解消に努めます。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
|
|
|
|
|
|