活動報告No.164 「脱オッサン政治」へ 民主党県会議員 さとう 知一
働くかあさん
望月真実(もちづきまみ)さんは、厚木で生まれ育ちました。実家は市内で営む「麺や食堂ブラジル」です。
厚木幼稚園、厚木第二小、厚木中、県立厚木西高校、短期大学を経て、美容業界でキャリアを積みました。
現在、会社を営む経営者であり、シングルマザーとして、働きながら子どもを育てる働くお母さんです。
子育て施策推進
現在、私の秘書・事務員としてお手伝い頂いている望月真実さんですが、その経験を活かし、厚木の県政課題解消に向けて共に力をあわせて頑張っています。
選ばれる街へ
これからは、厚木も20〜40歳代の子育て世代、特に女性から「選ばれる街」へ深化する必要があります。
厚木市で経営・街づくりを経験した政治家は、全て男性です。女性視点かつ、経営者視点に立った施策の提案をできる人材が、厚木の街には不足しています。
脱「オッサン政治」
所謂、「おっさん政治」からの脱却が、街の活性化に繋がり、魅力ある厚木の街づくりにも繋がります。
厚木市では小林常良市長のリーダーシップのもと、女性幹部職員の登用も積極的に行われています。
一方、地方議会に占める女性の割合は未だ低い状況にあります。また、男女を問わず、会社経営の経験を有する議員は少数です。
人を雇い、給料を払い、税金を納める経験を持つ、女性議員は更に少数です。 女性経営者の視点から、街づくり政策を語れる人材はとても貴重です。
女性に選ばれる街の実現に向けて私も頑張ります。
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