活動報告 みんなのゆめ、人へ、街へ、社会へ 厚木市議会議員 石井よしたか
昨年8月に厚木市議会議長を拝命しました。議会改革の一環で、議会の通年会期制を実現し、現在は、議会基本条例の制定に向け、議員一丸となって取り組んでいます。また、今年から神奈川県市議会議長会会長の任務を授かり、さまざまな課題の解決に向けて尽力しております。
少子高齢化社会に突入した現在、地域の中でいつも互いの顔が見えるそして支えあう地域が、ますます必要かつ重要になります。
今、私たちは5年後10年後を見据え、安心して過ごし暮らしていける地域をつくっていかなければなりません。国や県、そして市が施策を展開していくことは当たり前のことでありますが、市民一人ひとりができることを長く確実に努力していくことが求められています。誰もが歩んでいく道です。身近にいる人が声を掛け合い、安心できる地域づくりを進める時です。私は多くの人たちと共にボランティア活動を通し一貫してまちづくりに取り組んでまいりました。
これからも議員活動の経験を生かし、子ども達が元気で周りに声がする地域をめざし活動をしていきます。
安心を実感
■誰にもやさしい街づくり
「待機児童解消の推進」「災害時に機能する避難所の見直しや発災時訓練の実施」「高齢者にやさしいバリアフリー環境の整備」など、子ども達や高齢者、そして子育て世代や障がい者も、誰もが安心して生活できる『思いやり』に満ちた社会づくりのための施策の充実が望まれます。
地域の絆
■愛着を持てる地域づくり
「誰もが参加できるコミュニケーションモデルの実践」「世代間交流による地域の絆とふるさと意識の醸成」「わがまちの誇りと顔づくり事業の提案」など、地域のすべての人がいつも笑顔でいられるように、そして誰もが「ふるさと」として愛着を持てるように『ふれあい』と『つながり』を大切にした地域づくりを進めます。
生活に密着
■利便性向上・都市機能の充実に向けて
「スポーツ環境の整備促進」「コミュニティバスによる交通不便地域の解消促進」「きめ細かい生活道路の整備推進」など、日々の生活がより便利で快適になるよう、地域交通の利便性向上や地域産業振興、都市型農業の確立、環境リサイクル等の推進が必要です。
石井よしたか後援会
厚木市金田478
TEL:046-222-2658
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