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糖尿病を早期診断 新規開院 「まずは検査が大切です」 取材協力/うめぞの内科クリニック
いまや、国民病とも呼ばれるようになった「糖尿病」。患者数は増加の一途をたどり、いつ、誰が発症してもおかしくないとされる生活習慣病だ。
「あれっ?と思ったらすぐに検査をすることが大切です」。そう話すのは、「うめぞの内科クリニック」院長の梅園朋也医師。東海大学病院や伊勢原協同病院勤務経験を持つ梅園院長が5月に新規開院した同院は、最新の検査機器を導入。その日のうちに、糖尿病の診断をすることが可能だ。「この病気は血液中に蓄積されている糖の値を知ることも重要です。一時の検査では発見できない”隠れ糖尿病”を見つけ、早期に治療を開始することが、今後の生活の質を左右します」。
生活をサポート
発見が難しいことに加え、根治が難しい糖尿病は、病気と上手に付き合っていくことが必要とされる。同院では、医療面のサポートに加え、事前に予約をすれば管理栄養士による食事指導も実施してくれる。「難しく考えがちな糖尿病食ですが、専門スタッフへの相談はいつでも可能です。医師に話しにくいことも、気軽にどうぞ」と心強い。
現在はスタッフ6人で運営されている同院。「クリニックならではの密接な体制で、病気と向き合うサポートを行っていきます。まずは検査が大切です」と梅園院長は話した。
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4月19日