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地域と家族をつなぐ 地域で3世代、4世代…、家族がつながる幸せをお手伝い 社会福祉法人神奈川やすらぎ会
真新しい園舎に子どもたちの笑い声が響いてる。「いのち」が吹き込まれたと感じた。昨年11月に開園した厚木市認可保育所「みらくる保育園」。同園は地元で33年にわたり、高齢者福祉事業に携わっている社会福祉法人 神奈川やすらぎ会が運営している。
園名には「みらいを創る子どもたちを育む」という願いが込められている。将来立ちふさがるであろう困難に対してもたくましく打ち勝っていける「生きる力」を育むことを大切にしている。園内の設備や給食の食器ひとつにしても、子どもを一人の自立した人間として接する想いが伝わる。園長を務めるのは長年保育に携わってきた平川恭江さんだ。
同法人が保育支援に取り組んだきっかけは、高齢者福祉施設を運営するなかで、地域で3世代、4世代と家族が幸せにつながっていくための必要性を感じたからだ。異業種からの参入ととらえる向きもあるが、「地域で幸せに暮らしていくこと」を考えるならこれは本当に地域が必要としている理想的な事業展開だ。
保育園開設以前から同法人で働く女性たちの環境向上をめざし、平成21年から法人内託児所「森の里託児所」を設けるなど(事業所内保育施設第1号)、これまで地域と時代の求めるものをカタチにしてきた。
今年は特別養護老人ホーム第二森の里内を拠点に活動してきた地域包括支援センターを緑ヶ丘に開設する。地域包括支援センターが気軽に立ち寄りやすく相談しやすい場にできること―これも地域に必要とされた事。地域と家族が幸せに生きるためのサービスを今後も提供していく方針だ。
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4月19日