活動報告No.185 試される実現力 民主党県会議員 さとう 知一
予算議会開会中
県議会定例会開会中です。 民主を代表し常任委員会、特別委員会質疑に立ちます。
新年度一般会計（予算案）は、初めて２兆円を超える積極的な予算となりました。（税収増で収支均衡は厳守）
県民との約束
「子供の貧困対策や福祉の推進に努めます。新年度予算審議を前に『福祉予算大幅増』を目指す」とは、過日、佐藤知一の活動報告に掲載したメッセージです。
審議中の予算（案）には、「子供の貧困対策」（３２３億円）他、「若年者雇用」「子育て応援社会の実現」「障害者支援施策の推進」「県立学校トイレ洋式化」「七沢総合リハビリ整備」「厚木警察署建替工事」等要望が盛り込まれました。
現場監督の役職
前任期後半の２年間は、県会民主党県議団副団長を務めましたが、今年度は、「建設部会長」の職を務めています。副団長の重責から解放され、現場に最も近い責任者として働いています。
失敗を恐れず、県政課題解消と政策実現に努めます。
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